福岡市西区の新築マンションに3M NANO90Sを施工|景観を変えずに遮熱・UVカット・飛散防止対策

福岡市西区の新築マンションにて、3Mの高透明遮熱フィルム「NANO90S」を施工させていただきました。

今回のお客様は、小さなお子様がいらっしゃるご家庭で、万が一ガラスが割れた際の安全対策として、まずは飛散防止フィルムをご検討されていました。

ただ、せっかく新築マンションに施工するなら、

「景観を変えずに室内の暑さも少しでも抑えたい」
「透明感はそのままで、UVカットや安全対策もしたい」
「ミラー感や色味の変化が強いフィルムは避けたい」

というご要望があり、飛散防止・UVカット・遮熱性能のバランスが取れた高透明遮熱フィルムをご提案しました。

施工内容

項目内容
施工場所福岡市西区 新築マンション
施工目的遮熱対策・UVカット・飛散防止・安全対策
使用フィルム3M NANO90S
フィルムタイプ高透明遮熱フィルム
ご要望景観を変えずに暑さ対策をしたい/お子様のために安全性を高めたい
比較検討3M・サンゲツ・GLAFILのサンプルを送付し、比較後に決定

新築マンションで多い「透明なまま暑さ対策をしたい」というご相談

マンションの窓は、眺望や明るさが魅力のひとつです。

特に新築マンションの場合、せっかくの景色や室内の雰囲気を変えたくないという方が多く、濃い色の遮熱フィルムやミラーフィルムには抵抗を感じる方も少なくありません。

一方で、南向き・西向きの窓や、大きな掃き出し窓があるお部屋では、日差しによる暑さ、床や家具の日焼け、窓際のジリジリ感が気になるケースもあります。

そこでおすすめしやすいのが、今回施工したような高透明遮熱フィルムです。

見た目の変化をできるだけ抑えながら、日射による暑さを軽減し、紫外線カットやガラス飛散防止の機能もプラスできます。

3M NANO90Sを選ばれた理由

今回使用した3M NANO90Sは、透明感を重視した遮熱フィルムです。

一般的な濃色系の遮熱フィルムやミラーフィルムと比べて、外観や室内からの見え方が変わりにくく、新築マンションや景観を大切にしたい住宅に向いています。

今回のお客様にも、3M・サンゲツ・GLAFILの3社のサンプルを事前に送付し、実際の見え方や色味、透明感を比較していただきました。

カタログ上の数値だけでは分かりにくいのが、窓ガラスフィルムの難しいところです。

同じ「透明遮熱フィルム」でも、メーカーや品番によって、
・室内から見たときの色味
・外から見たときの反射感
・景色の見え方
・室内の明るさ
・遮熱性能
・熱割れリスク
が変わります。

そのためPINE FILMでは、必要に応じて複数メーカーのサンプルをご確認いただき、見た目と性能の両方に納得いただいたうえで施工することを大切にしています。

WINDOW FILM COMPARISON

3社の高透明遮熱フィルムを比較

新築マンションの景観や明るさをできるだけ変えずに、遮熱・UVカット・飛散防止対策を行うため、 3M・サンゲツ・GLAFILの高透明遮熱フィルムを比較しました。 見た目が似ていても、可視光線透過率・反射率・日射性能には違いがあります。

3M
NANO90S
高透明遮熱フィルム
景観・明るさを重視する方に 可視光線透過率88.1%。3社の中でも特に透明感が高く、新築マンションの景観を変えにくいフィルムです。
可視光線反射率 10.1%
遮蔽係数 0.80
sangetsu
ジェネHR80
GF1461
高透明遮熱フィルム
透明感と遮熱のバランス型 可視光線透過率81%。自然な見え方を保ちつつ、NANO90Sより遮熱寄りの性能を持つフィルムです。
可視光線透過率 81%
可視光線反射率 8%
遮蔽係数 0.66
GLAFIL
高透明遮熱フィルム
反射感・遮熱性能を重視する方に 可視光線透過率70%、反射率20%。透明系の中では反射感が出やすく、暑さ対策を重視しやすいフィルムです。
可視光線透過率 70%
可視光線反射率 20%
遮蔽係数 0.67

今回のような新築マンションでは
「見え方」と「性能」のバランスが重要です

高透明遮熱フィルムは、数値だけでなく実際の見え方も大切です。 景観や室内の明るさを最優先する場合は3M NANO90S、 透明感と遮熱性能のバランスを求める場合はサンゲツ ジェネHR80、 反射感や暑さ対策を重視する場合はGLAFIL NS70が選択肢になります。 今回は景観を変えにくいこと、お子様の安全対策として飛散防止性能を持つこと、UVカットもできることを重視し、3M NANO90Sを採用しました。

比較項目 3M NANO90S サンゲツ ジェネHR80 GF1461 GLAFIL NS70
フィルム全厚 76μm 76μm 68μm
PET基材厚 50μm 51μm 50μm
可視光線透過率 88.1% 81% 70%
可視光線反射率 10.1% 8% 20%
日射透過率 66.1% 44% 52%
日射反射率 22.3% 16% 26%
日射吸収率 11.6% 40% 22%
紫外線透過率 0.0% 1%未満 1%未満
遮蔽係数 0.80 0.66 0.67
日射熱取得率 0.70 0.58 0.59
熱貫流率 6.1W/㎡K 6.1W/㎡K 5.5W/㎡K
選定目安 景観・明るさ重視 透明感と遮熱のバランス 反射感・暑さ対策重視

※上記数値は、ご提供いただいた各メーカー資料をもとにした仕様値です。ガラスの種類、方角、日当たり、施工環境により実際の見え方や効果は異なります。
※体感温度の軽減は実測値ではなく、各フィルムの性能値から見た目安です。遮熱フィルムの選定時は、遮熱性能だけでなく、ガラスの種類や熱割れリスクも確認することが重要です。

福岡市西区で新築マンションの遮熱フィルムをご検討中の方へ

PINE FILMでは、3M・サンゲツ・GLAFILなど複数メーカーのフィルムを比較しながら、 お客様のご要望に合ったフィルムをご提案しています。 景観を変えにくい高透明遮熱フィルム、UVカット、飛散防止、お子様の安全対策までお気軽にご相談ください。

お子様がいるご家庭におすすめの飛散防止対策

今回のご相談で特に重視されていたのが、お子様の安全対策です。

窓ガラスは、地震・台風・強風による飛来物・家具の衝突・お子様の不意な接触などで割れてしまう可能性があります。

ガラスが割れた際に怖いのは、破片が床に飛び散ることです。

小さなお子様がいるご家庭では、割れたガラス片を踏んでしまったり、転倒時に触れてしまったりするリスクがあります。

窓ガラスフィルムを施工しておくことで、万が一ガラスが割れた場合でも、破片がフィルムに保持されやすくなり、室内への飛散を軽減できます。

「防災対策として飛散防止をしたい」
「子どもがいるのでガラスまわりが心配」
「台風時のガラス飛散が不安」

このようなご家庭には、透明フィルムや高透明遮熱フィルムによる安全対策がおすすめです。

UVカットで床・家具・カーテンの日焼け対策にも

窓から入る紫外線は、床材・家具・カーテン・ラグ・畳・インテリアの日焼けや色あせの原因になります。

特に新築マンションでは、床や内装が新しい状態だからこそ、早めのUV対策がおすすめです。

NANO90Sのような高透明タイプのフィルムであれば、室内の明るさや景色を大きく損なわずに、紫外線対策を行うことができます。

「日焼け対策はしたいけど、部屋が暗くなるのは嫌」
「外の景色はそのまま楽しみたい」
「透明感を残したまま、床や家具を守りたい」

このような方には、高透明タイプのUVカット・遮熱フィルムが相性の良い選択肢です。

ミラーフィルムではなく高透明遮熱フィルムを選ぶメリット

遮熱対策というと、外から見ると反射するミラーフィルムをイメージされる方も多いです。

ミラーフィルムは遮熱性能や目隠し効果に優れた製品もありますが、室内が少し暗くなったり、外観が変わったり、夜間は目隠し効果が逆転したりする点に注意が必要です。

一方で、NANO90Sのような高透明遮熱フィルムは、目隠し目的ではなく、景観を保ちながら遮熱・UVカット・飛散防止をしたい方向けのフィルムです。

特にマンションでは、
・外観を大きく変えたくない
・管理規約が気になる
・室内の明るさを残したい
・眺望を楽しみたい
・ミラー感を出したくない
というご要望が多いため、高透明遮熱フィルムが選ばれるケースが増えています。

施工前には熱割れリスクも確認

窓ガラスフィルムは、どのガラスにも自由に貼れるわけではありません。

ガラスの種類、厚み、方角、日当たり、影の入り方、カーテンやブラインドの有無、窓まわりの環境によっては、熱割れリスクを確認する必要があります。

特に、網入りガラス・複層ガラス・Low-Eガラス・大きな窓・日射の強い方角などは、事前確認が重要です。

PINE FILMでは、ただフィルムを貼るだけではなく、ガラスの種類や使用環境を確認したうえで、施工可能なフィルムをご提案しています。

遮熱性能だけで選ぶのではなく、見た目・安全性・熱割れリスク・お客様の生活環境まで含めて判断することが大切です。

今回のような方におすすめです

今回施工した3M NANO90Sは、以下のような方におすすめです。

・福岡市西区で新築マンションの遮熱対策をしたい方
・窓からの暑さを軽減したい方
・景色や外観をできるだけ変えたくない方
・ミラーフィルムのような反射感を出したくない方
・お子様の安全対策として飛散防止をしたい方
・床や家具の日焼け、色あせを抑えたい方
・透明感のある高品質なフィルムを選びたい方
・3M、サンゲツ、GLAFILなど複数メーカーから比較したい方

福岡市西区で遮熱フィルムをご検討中の方へ

福岡市西区は、海に近いエリアや眺望の良いマンションも多く、窓からの景色を活かした住まいが多い地域です。

その一方で、大きな窓や日当たりの良いお部屋では、夏場の暑さ、紫外線、窓際の不快感に悩まれる方もいらっしゃいます。

「遮熱はしたいけど、暗くしたくない」
「外観や景色は変えたくない」
「子どものために安全対策もしておきたい」

このような場合は、高透明遮熱フィルムが有力な選択肢になります。

PINE FILMでは、3M・サンゲツ・GLAFILなど複数メーカーのフィルムの中から、目的やご予算、窓ガラスの種類に合わせて最適なフィルムをご提案しています。

福岡市西区で新築マンションの遮熱対策、UVカット、飛散防止フィルムをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. NANO90Sは外から見えにくくなりますか?

NANO90Sは目隠し目的のフィルムではありません。景観や透明感を重視した高透明遮熱フィルムのため、外からの視線を大きく遮る目的であれば、ミラーフィルムや目隠しフィルムの方が適している場合があります。

Q. 室内は暗くなりますか?

高透明タイプのフィルムのため、濃色系フィルムやミラーフィルムと比べると、室内の明るさを保ちやすいのが特徴です。明るさや見え方が気になる場合は、事前にサンプルで確認することをおすすめしています。

Q. 新築マンションでも施工できますか?

施工可能なケースは多いですが、マンションの管理規約やガラスの種類によって確認が必要な場合があります。特に共用部扱いになる窓ガラスや、外観に影響するフィルムの場合は注意が必要です。高透明タイプは外観変化が少ないため、マンションでも選ばれやすいフィルムです。

Q. 飛散防止だけの透明フィルムと何が違いますか?

一般的な透明飛散防止フィルムは、安全対策やUVカットが主な目的です。NANO90Sのような高透明遮熱フィルムは、飛散防止・UVカットに加えて、日射による暑さの軽減も期待できるため、快適性も重視したい方におすすめです。

Q. サンプルを見てから決められますか?

はい。PINE FILMでは、必要に応じて3M・サンゲツ・GLAFILなど複数メーカーのサンプルをご確認いただけます。実際の見え方や色味を確認してから決められるため、施工後のイメージ違いを防ぎやすくなります。

まとめ

今回は、福岡市西区の新築マンションにて、3Mの高透明遮熱フィルム「NANO90S」を施工しました。

お子様がいらっしゃるご家庭の安全対策として、飛散防止性能を重視しながら、UVカット、遮熱、景観維持も叶えたいというご要望に合わせた施工です。

窓ガラスフィルムは、価格や遮熱性能だけで選ぶのではなく、実際の見え方、室内の明るさ、ガラスとの相性、熱割れリスク、生活スタイルまで考えて選ぶことが大切です。

福岡市西区で新築マンションの遮熱対策、高透明遮熱フィルム、3M NANO90S、UVカット、飛散防止フィルムをご検討中の方は、PINE FILMまでお気軽にご相談ください。

お客様のご要望に合わせて、複数メーカーの中から最適なフィルムをご提案いたします。

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